ふんわりクライマーの徒然日記

クライマー気質。関西に移住。VC VELOCE P塾生 どすこい部屋門下生

野田山練

16/06/15
 体重:59.6
 体脂肪率:16.3%(△0.5%)

帰宅後、いつもの野田山へ。

月曜は完全休息、昨日は軽い刺激だったので

今日は調子良いだろうと思って出かけてみるとやはり足が回る。

朝一よりも今日のように仕事明けに登った方が確実に足が軽い。

でも早朝のレースが多いことから、いかに自分には

アップが重要かが分かるときでもある。

 

■野田山練

dist.:23.4km
TSS:69.7
意識したこと:上半身力まず、とにかく臀筋を使うこと。

       イメージとして、かかとを9時方向から3時にかけて

       臀筋で前に押し出すような感じ。

       特に左足に難ありなので、意識が途切れないように。

速く走るというよりは丁寧にペダリングすることに専念したため

タイムは期待していなかったがこれまでの2番目。240W/20min

パワーだけなら過去のこのコースでは一番出ている結果。

ここでも、今回のレースでいかに臀筋が使われなかったかがわかる。

全然臀筋に疲労感がなかったので…

 

明日の朝練はちょっとタイム狙ってみよう。

ローラー

16/06/14
 体重:60.8
 体脂肪率:15.8%(▲0.5%)

帰宅後腹筋、ローラー。
富士ヒル開けなので様子を見ながら。

クリスクロス(ハーフ)
dist.:15.0km
TSS:不明
意識したこと:先日の富士ヒルクライムで実力が出せなかったことが

       使う筋肉の違いによるかどうかの検証。

       どうやら臀筋を使った引き上げがうまくいってなかった。

       特に左側。

       明日の朝練ではそこを意識して、練習する。

 

今日の歌 「Sis.Anger」

反省してもいい後悔はだめー!

完全休養と練習について

体重60.9kg

体脂肪16%

本当か??めちゃ重いんですけど。

少なくとも58.5kgまで落とさないと。

 

本日はノーライド

仕事上がりに整体に行き、体を見てもらう。

先生曰く、全体的に筋肉の内側が張っているので悪くはないが

左側が使えていないとのこと。

特に腹筋の疲労の仕方に差が大きいと。

明日からは左足のペダリングをしっかりと意識しよう。

 

先のレースで速い、圧倒的に速い知人は言う

「自転車で速くなるためには機材でもフィジカルでもない

 一番はメンタル。それに尽きる。」

 

あなたが言うと説得力あるなぁ。。。

 

噛み砕いてみると、しっかり自分を普段から追い込めているかということ

ただ練習するだけになっていないか、日頃から意識することが大切。

強くなるためにはただきついだけではもうダメなんだな。。

 

データを見て、弱点を見つめ直し、練習メニューを見直そう。

今は遅筋系と、最後の踏ん張りが足りない。補う練習が必要。

富士ヒル2016

月日:2016年6月12日

レース名:Mt.富士ヒルクライム2016

カテゴリー:草レースなので無し

コース:富士スバルライン 24km 標高差1273m

スタート時間:7:25

天気予報:晴れ, 風速不明

ウォーミング・アップ:ローラーで20分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。

作戦:スタートから10kmは控えめ、徐々に上げて平均225wぐらいか

マーク選手:草レースなので特に無し


<レース振り返り>

注意すべき選手:草レースなので特に無し

天気:晴れ 気温高め

コース状態:ドライ。

レース戦略:勾配の変動が激しい。草レースなので最初は無理しない。尻上がりペースを狙う。

レース前の食事:4時からゆっくりおにぎり3つ。レース1時間前にオキシアップとFe錠剤30分前にゲル系 (メダリスト、マグネシウム、メイタンCCC)ドリンクはグリコ黄

機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ、アームカバー

ウォーミング・アップ:ローラーで20分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。その後周囲をぐるぐると。

スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう

リザルト(順位・タイム・タイム差他):) :1:17:16 18.7km/h

うまくいった点:特になし

今後、改善が必要な点:食事のタイミング コンディション

レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し

 

大いに反省すべきレースでした

去年よりも1分30秒も遅い。

特に中盤で胃の中身が逆流したので食事のタイミングか、それ以前に調整全体か、そもそもポジションが馴染みきっていないからか、、、

5月はそれなりに距離も乗っていたし、試走は18分だったのでそんなに悪くもない

データを見てみると17km付近からWが低下。

筋持久力なのか、それとも胃からの逆流のせいか。それだとしたら直前に食べ過ぎたことが原因でわかりやすいのだけど、、、どうかな。

次回は栂池、同じミスはしない。補給のタイミングをしっかり見極め

ベストなコンディションで挑もう。まずはそこから。

Mt.富士ヒルクライム2015

レース連戦( *`ω´)

年月日:2015年6月14日

レース名:Mt.富士ヒルクライム2015

カテゴリー:草レースなので無し

コース:富士スバルライン 24km 標高差1273m

スタート時間:7:29

天気予報:晴れ, 風速不明

ウォーミング・アップ:周辺を30分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。

作戦:勾配に合わせたギア比。5分に一度ぐらいのペースでダンシングを織り交ぜる。

マーク選手:草レースなので特に無し


<レース振り返り>

注意すべき選手:草レースなので特に無し

天気:スタート前は小雨。その後曇りのち晴れ

コース状態:ドライ。

レース戦略:草レースと割り切って、勾配に合わせたペダリング。最初の高勾配で無理しない

レース前の食事:いなり寿司3つとおにぎり二つ。4時からゆっくりと。レース1時間前にメイタンCCC、オキシアップとFe錠剤。ドリンクはメダリスト

機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ、アームカバー

ウォーミング・アップ:周囲をぐるぐると。

スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう

リザルト(順位・タイム・タイム差他):87位 上位10%) :1:15:28(トップから14:08差)19.08km/h 

うまくいった点:スタート時の身体と心の状態

今後、改善が必要な点:ネットで拾ったペースで行くなら一度下見で試しておかないといけない。終盤で計算間違えしてしまった。

レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し

その他コメント: 体重管理、直前の食事、アップなどこれまで試そうと思っていたことが噛み合った結果、去年よりも7分短縮と嬉しい結果。事前にネットでペースを拾って貼り付けたまでは良かったが実際距離とペースがかみ合わず。一度心肺が緩むところがあった。次回は試走時に一度ペースを確認しておく必要あり。しかし、概ね心肺177〜181bpmで推移しており、今出せる力の殆どを出せたと思う。

来年は11分を目指そう! つまり50位以内!!!

で、帰って久しぶりのビール!と甘いモノのご褒美( ´ ▽ ` )ノ

さて次は実業団乗鞍や!!(´-`).。oO(集大成を見せたいなー