zfift work out_Jons mix と 距離について
16/07/07
体重:60.3kg
体脂肪率:15.6%(△0.2%)
減らない。。
夜は炭水化物取らないし、おやつはナッツなのにねぇ。
dist:23.2km
TSS:65.5
得たもの:ポジションがやや前乗りになり、かつ肩胛骨がうまく使えていなかった。
などとしたためていたところ、O方さんから連絡あり。
はて珍しい。と思い見てみると。
「もっと、距離を、乗ろう。」とのこと。
stravaで走行距離は公開しているので、見られのは承知。
見て、意見を言っていただける。素直に嬉しい限りです。
最近少しずつ月に乗る距離を伸ばしていって
遠征のない月は1000km、ある月は800kmを目標にしてきたが
あと1.2倍は乗ろうと。。確かに正論です。
練習効率は考えるようにしていましたが
速い人はやっぱり距離乗ってるんだよなー
分かってたけどちょっと逃げてました。
時間の使い方、考え直そう。
梅トレ
16/07/03
体重:59.5kg
体脂肪率:14.9%(▲0.8%)
ちょいやせ。
■梅トレ+オプション
dist.:95.5km
TSS:173
意識したこと:先頭や坂で張り切りすぎない。最近の練習で身につけた、臀筋を使って、ある意味つっかえ棒にした足を回す。を忘れない。
今日の収穫:
残り1キロの地点まで行けた。あと、1キロ。頑張らねば!
今日は前回鬼引きのUさんの調子も悪く、主要メンバーの何人かをレースなどで欠いてたため、ややペースは抑えめ。でもじわりじわりと上がっていき、20キロを超えたあたりから40キロ越えをキープ。ここ、緩やかに登ってますよね?^^;
一人また一人と消えていき、最後はIさん、Nさん含む四人になるも、大橋手前のトンネル出口で果てる。坂を登り切ってもスピードが落ちないところに食いついていけないと。自己新更新だけど…まだ喜ぶには早いかな。
その後もオプションでSさんとご一緒にカッソへ。
フレンチトースト美味しい!けど予想より遥かに大きかった( ^ω^ )
Sさんもまた、俺を気にかけてくださる人の一人。みんな優しい。応えたいね。
帰ってデータを見てみると見てみるとW balanceが前回min6.5だったところが今回min5.8と少し追い込めていることが分かったのも嬉しい。
インターバル(zwift workout 30_518W/150_126W
16/06/29
体重:59.9kg
体脂肪率:16.1%(△0.6%)
栂池終わってちょっとハメを外したらこのざまよ
まぁ次のヒルクラは赤城山やし、次のレースは石川ロードレースで
無理して痩せるよりは、体重維持@59kgで筋力アップの方が良いだろうね。
伊吹、富士、栂池とヒルクラレースが続き、気づいたこととして
自分は勾配の緩急が多いレースに弱く、淡々と坂が続くレースに強い。
これは、ギア云々もあるだろうけど、多分自身の最大Wが低すぎるせいで
急斜面で踏んでしまった時、足がすぐに売り切れるということ。
FTP向上トレはもちろん重要なんだけど
1年半前、某社長が言ってたことを思い出す。
「クライマーもある程度インターバル力が無いとレースでは勝てない。」
その時は全く同意できなかったけど、今は少しわかる。
逆にインターバル力(乳酸の除去能力とも?)が付けば
ヒルクラでの緩急にも、実業団レースのペース上げ下げにもついていけるのかと!
ってなことでインターバルもやるよ。
■インターバル@zwift 30_518W/150_126W←あくまで目標
dist.:20.5km
TSS:不明_なぜかデータ破損
意識したこと:インターバルトレで陥りやすいクセなどを見つける
今日の収穫:
①高強度の負荷をかけるときに自分の実力以上の出力が高いほど
一瞬で足が消えることが判明。当たり前といえばそうね。
なのである単位時間当たりで積分値を最大化するのであれば、
最大Wは抑えつつかつ早めに目標Wまで持ってくる。
②最大Wまで上げるのはトルクというよりも回転数か
③高負荷時、意識しないとすぐに踏み足になる。
最初10secほどは踏みたい気持ちを抑えて
いかにスムーズに足を速く回せるかを意識しよう。
全部基本のきですな。
ま、今日はこんなところ。
JBCF 栂池高原ヒルクライム_E3_72/124位
月日:2016年6月26日
カテゴリー:E3
コース:栂池高原特設コース 17.1km 標高差1200m
スタート時間:9:06
天気予報:曇りのち晴れ
ウォーミング・アップ:ローラー
マーク選手:Kハギなあの人Cラウド9なあの人
<レース振り返り>
注意すべき選手:Kハギなあの人
天気:晴れ 気温は予想よりも高め
コース状態:ウエット&ドライ。
レース戦略:勾配の変動はある。まずは最初の2キロの劇坂区間で無理しすぎない。その後何とか平坦ゾーンで前方に追いついていく。
レース前の食事:5時起床。ビブを着た状態で6時から食事。豪華な食事だった。よく噛んで食べることを意識。レース1時間前にオキシアップとFe錠剤。30分前にメイタンCCCと2run ドリンクはグリコ黄を1本
機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ、アームカバー
ウォーミング・アップ:10min→1min×3fastpedal→rest5min→5min100%FTP→cooldown
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):72位) :1:18:22 15.0km/h
うまくいった点:富士ヒルでミスった食事と急勾配では力みすぎず、緩勾配ではスピードアップを意識
今後、改善が必要な点:10km地点からガクッとペースが落ちる。前にいた集団が見えなくなって気が緩んだ地点ではないか?ここで食いつけなければ負ける。今後も。
レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し
反省すべきは、一度追いついた集団に急勾配な場所で再度離されそうになった時に無理してでもついていかなかったこと。そのため、その後ひとり旅になったせいか後半残り7kmあたりでガクッとパワーが落ちてしまっているのが見える。Wbalも回復してしまっている。自身のインターバル力のなさが差としてでた形になったと思う。
弱点があるのは分かっているがきついタイミングは皆おなじ。そんな時はデータを見るのではなく、自問自答する。まだまだ課題山積だ。でもやるべきことは明確。
一緒に参加した方々も悲喜交々。Mさんは4位と順位を上げている。
おめでとうございます!