JBCF 石川ロードレース_E3_57/93位
月日:2016年7月17日
レース名:JBCF 石川ロードレース
カテゴリー:E3
コース:福島県⽯川町・浅川町周回コース 13.6km×2
スタート時間:14:00
天気予報:曇りのち晴れ
ウォーミング・アップ:周囲をウロウロと
作戦:緩やかな登りは回転重視で
マーク選手:ロードレースのためおらず
<レース振り返り>
注意すべき選手:まだいない
天気:曇り
コース状態:ドライ
レース戦略:スタート400m弱の登りは置いて行かれない
後半の4km登りは踏み込まず、回転系を意識
レース前の食事:前日夜に2run摂取。遅いスタートだったので朝食を6時に取った後、11時に昼食。おにぎりと冷やし中華をよく噛んで食べることを意識。レース1時間前にオキシアップとFe錠剤今度はここでエナジー系ゲルも取りたいところ。30分前にメイタンCCC ドリンクはグリコ黄を1本
機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+ボラ1+コルサcx、夏用チームジャージ
ウォーミング・アップ:今回は周囲を実走で。10min→1min×3fastpedal→rest5min→5min100%FTP→cooldown
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):57/93位) : 47:50 34.1km/h
うまくいった点:前回の輪島に比べたら全体的に悪くない。踏み込み過ぎないように注意したのも最終地点以外は意識できたので筋力的にタレるところはなかった。また、あまりメーターを見なかったことも功を奏したのではと思う。
今後、改善が必要な点:4kmの登り手前までに少し順位を下げすぎたため、ちょっと意識が緩んだ際に中切れに巻き込まれており、気がつけば先頭が届かないところに。登り始めだったので踏み込んで最後に垂れるのもと思って警戒しすぎたせいかWbalanceは回復傾向にあった。頑張って追いつくべきだった。今後の課題。
またグルペットを形成している中で自分がいかにコーナーで減速しているかがわかった。彩北なあの人のコーナーリングは学ぶべきところ。
レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し
登りで回復しているようではダメダメ。裏を返せば、まだ頑張り次第ではもっとおいこめるし、順位を上げられる。
ヒルクラシーズンが一息ついてから、インターバルを中心に練習した甲斐があったということにして今回はちょっとだけ満足しよう。そして、次は鈴鹿、最後は輪島。輪島に標準を合わせて練習に励もう。