ふんわりクライマーの徒然日記

クライマー気質。関西に移住。VC VELOCE P塾生 どすこい部屋門下生

再開)走り初め&疲労との付き合い方

現在値 

 体重:60.8kg

 体脂肪率:16.3%(%)

 CTL:44.5

 TSB:−18.3

極端に増えてもいないが絞れてもいない、かな?

正月太りは避けられた模様。

疲労管理も忘れずに

ここからメモ。ジテとれから引用

TSB:調子や好調さの度合いを表す

■TSB-20未満に注意・レース当日は+5前後が望ましい

CTL:体力を表す

■CTLの目標値は100TSS・1週間で3~5TSS上昇が無難なレベル・4週間連続で1週間に7TSS以上の上昇には注意

ATL:元気さや疲労度合を表す

■ATLが1週間で70TSS以上の上昇には注意・ATLがCTLを長期間上回るのは危険

TSBが−20以下にならないよう注意しながら

CTLをシーズンインするまでに100を目指しましょー。

走り初め走

dist:40km

TSS:81

帰省から戻り、前々日の疲労が抜け切れていないまま走る。

ふと感じるのは疲労の回復には個体差が大きい。能力の一つかと。

早くなるためには日々どれだけ高負荷の練習を達成できたかが重要ならば

その負荷にトライできる状態まで回復していることがキモになるとすると

負荷の後にどこまで回復できているか、にも改めて注目しよう。

●回復するためにやるべきこと忘備録

  1. 走った後すぐに糖分とタンパク質補給
  2. 足上げ(壁にもたれ掛けさせるだけ)10min
  3. 仮眠
  4. オイルマッサージ
  5. 筋膜リリース
  6. リカバリータイツ
  7. (可能なら)アイシング

これらをやった日とそうでない日とは明確な差があるのはわかっているのに

続けられていないのは…あかんね。

回復に関しても継続は力なり!