ふんわりクライマーの徒然日記

クライマー気質。関西に移住。VC VELOCE P塾生 どすこい部屋門下生

菰野ヒルクライム

現在値 

 体重:60.5kg

 体脂肪率:14.3%

 CTL:44.7

 TSB:−6.1

月日:2017年3月26日

レース名:菰野ヒルクライム

カテゴリー:三十代前半

コース:鈴鹿スカイライン

スタート時間:7:35

天気予報:小雨

ウォーミング・アップ:ローラー

作戦:シーズン最初のレース。冬の間の練習結果を確認する。

マーク選手:市民レースのためいない


<レース振り返り>

注意すべき選手:まだいない

天気:小雨

コース状態:ウェット

レース戦略:甘さが露呈した。今回は最初のレースということで甘く見過ぎた。事前に勾配もちゃんと確認できていなかったし、目標タイムも決めないまま。

レース前の食事:前日夜に2run摂取。4時に起床し、朝食を車の中でおにぎり三つ。あとバナナ。レース1時間前にオキシアップとFe錠剤今度はここでエナジー系ゲルも取りたいところ。30分前にメイタンCCC ドリンクはグリコ黄を1本

機材・ウェア:S-works tarmac corima GP4000 、冬の装い

ウォーミング・アップ:10min→1min×3fastpedal→rest5min→5min100%FTP→7mincooldown 

スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):眠い、、、

リザルト(順位・タイム・タイム差他):30/101位) : 33′25″821 14.35㎞/h

うまくいった点:自分の甘さを痛感できたという点のみ、、、あえていうなら食事はいつも通りで気分悪くもなく、たりもせず。

今後、改善が必要な点:上記の通り、はっきり言って今までで最低の準備だった。コンディションが悪かったとはいえ、それはみんな同じだ。

ゴールした後も、全然疲労なし。残念ながら早起きしてゆるい練習をしに三重まで行ったようなものだ。確認してみたら、Wbalanceで最小値が11.5、ルモン最新で5.6 心肺の比較でいうと、今回が175、栂池が181。これらの比較でも追い込めていないことがわかる。少しレースから離れただけでこの有様です。。

次に繋げるためには

 ①練習の量と質の向上。週末走れるいかんで平日の練習を組み立てよう。

 ②極力練習の振り返りをしよう。最近振り返りが日記でもブログでも遠のいていた。

 ③練習でヒルクラ比率の向上 やはり、ヒルクラが好きだということが確認できた。

この反省が活かせたかどうかは来月の伊吹山のリザルトが教えてくれる。

 

別件、今度お世話になるチーム員と接触には成功した。皆さんに共通して言えることだが気さくな方が多い。今後ともよろしくお願いします。

 

残すところ2週間。人事を尽くそう。