富士ヒル2016
月日:2016年6月12日
レース名:Mt.富士ヒルクライム2016
カテゴリー:草レースなので無し
コース:富士スバルライン 24km 標高差1273m
スタート時間:7:25
天気予報:晴れ, 風速不明
ウォーミング・アップ:ローラーで20分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。
作戦:スタートから10kmは控えめ、徐々に上げて平均225wぐらいか
マーク選手:草レースなので特に無し
<レース振り返り>
注意すべき選手:草レースなので特に無し
天気:晴れ 気温高め
コース状態:ドライ。
レース戦略:勾配の変動が激しい。草レースなので最初は無理しない。尻上がりペースを狙う。
レース前の食事:4時からゆっくりおにぎり3つ。レース1時間前にオキシアップとFe錠剤30分前にゲル系 (メダリスト、マグネシウム、メイタンCCC)ドリンクはグリコ黄
機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ、アームカバー
ウォーミング・アップ:ローラーで20分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。その後周囲をぐるぐると。
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):) :1:17:16 18.7km/h
うまくいった点:特になし
今後、改善が必要な点:食事のタイミング コンディション
レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し
大いに反省すべきレースでした
去年よりも1分30秒も遅い。
特に中盤で胃の中身が逆流したので食事のタイミングか、それ以前に調整全体か、そもそもポジションが馴染みきっていないからか、、、
5月はそれなりに距離も乗っていたし、試走は18分だったのでそんなに悪くもない
データを見てみると17km付近からWが低下。
筋持久力なのか、それとも胃からの逆流のせいか。それだとしたら直前に食べ過ぎたことが原因でわかりやすいのだけど、、、どうかな。
次回は栂池、同じミスはしない。補給のタイミングをしっかり見極め
ベストなコンディションで挑もう。まずはそこから。