咳、体調不良と向き合って、練習するということ
咳
去年末、風邪を引き、熱などの風邪症状が治まるも
咳がえらく残るなぁと思っていて
腹筋がバキバキになりやばいことになってきたので
病院に行ったら、咳喘息の疑いとな?
結構ショックを受け、せっせと薬を飲む日々。
一回で6錠ぐらい飲むんすけど…
でも薬は効果があって、飲み終わる頃には咳も止まり
再発はないかなと忘れていたころ
またも咳
焦る 前回かかった病院に行き、診察してもらう
先生曰く、どうやら再発したかも、とのこと。ショック
診察はちょっとおざなりにされた感もあるが
花粉症のシーズンのため仕方ないか
本日、薬も効いて、熱もなし!
先週、自身の成長を練習を感じたし、今週はみんなに見せたい!!
と思ってチーム練習@箕面に参加するも
5分ほど高強度で走っていた時に
(ぎゅ〜〜〜〜)
腹部一周を締め付けられている感じがする。。
イカン、息が。。。
勝尾寺すらもみんなと一緒に行けずその後すぐにローソンで離脱
これを糧に最近仕事を頑張っていただけに激凹み
その後、気持ちを切り替え「伊吹近いしな」と思い
淡々と坂を登ろうと決める
一人でクライムするも
200W5minが限界ですぐに
(ぎゅ〜〜〜〜)
となる。
しょうがないので帰る。
そして、、調査
正直、病気のことをインターネットで調べるのは怖く、
軽く流して見る程度と決めて進む。
こ〜〜〜〜ぇぇええっ!(怖笑
やはりあまり病気のことを調べるもんやないな
まぁ、この咳は父も持っていたので遺伝的なものだろう
薬が効かないわけではないし、あまり悲観的になる必要もないか
調べた感じだと
- 薬が効く(これめちゃ安心材料)
- でも薬が効くってことは喘息という烙印ゲット
- 後天的に発症するケース 近年増加傾向
- 女性の方が多い
- 持久系アスリートは要注意
- オリンピアも持久系のトライアスロンは1/4くらい喘息持ってる
- 最悪、アレに至ることもある
全ての病気は最悪アレに至りますよね なので無視
本当かどうかはまだ疑っているけど、アスリートにも多いよう
自分とオリンピアを並べるのは恥ずかしさを覚えるけど
普通の人よりスポーツする人っていうくくりでは同じか?
詳細はまた花粉症が落ち着いて先生らも落ち着いた頃に
別の先生にセカンドオピニオンを聞きに行こうと手帳にメモる
では対策は?
- 風邪が引き金になり易いのでかからない予防
- 飲酒は控える
- アレルギーを起こさない環境を作る
- 気温の変化に気をつける
- 食生活に注意する
4は自転車に乗る以上難しい
5は徹底している
逆に今回のトリガーは1だろう
心当たりは先日の上司の異動で何年かぶりに日をまたいで飲み会に行き
寒い中歩いて帰ったからかな
そんな時は手洗いうがいを徹底しましょう
マスクもつけよう、空気も入れ替えよう
今後は極力風邪を引かない要注意
というわけで今日は爆睡して薬の効果を待つ
再度思うけど
腰痛や肺の病と向かい合い、戦いながら
自分よりも圧倒的に強い選手たちを知っている。悲観しない。
明日は様子見ながらローラーか、
時間もあるし、今日届いた話題のこれを読むかな