Mt.富士ヒルクライム2015
レース連戦( *`ω´)
年月日:2015年6月14日
レース名:Mt.富士ヒルクライム2015
カテゴリー:草レースなので無し
コース:富士スバルライン 24km 標高差1273m
スタート時間:7:29
天気予報:晴れ, 風速不明
ウォーミング・アップ:周辺を30分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。
作戦:勾配に合わせたギア比。5分に一度ぐらいのペースでダンシングを織り交ぜる。
マーク選手:草レースなので特に無し
<レース振り返り>
注意すべき選手:草レースなので特に無し
天気:スタート前は小雨。その後曇りのち晴れ
コース状態:ドライ。
レース戦略:草レースと割り切って、勾配に合わせたペダリング。最初の高勾配で無理しない
レース前の食事:いなり寿司3つとおにぎり二つ。4時からゆっくりと。レース1時間前にメイタンCCC、オキシアップとFe錠剤。ドリンクはメダリスト
機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ、アームカバー
ウォーミング・アップ:周囲をぐるぐると。
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):87位 上位10%) :1:15:28(トップから14:08差)19.08km/h
うまくいった点:スタート時の身体と心の状態
今後、改善が必要な点:ネットで拾ったペースで行くなら一度下見で試しておかないといけない。終盤で計算間違えしてしまった。
レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し
その他コメント: 体重管理、直前の食事、アップなどこれまで試そうと思っていたことが噛み合った結果、去年よりも7分短縮と嬉しい結果。事前にネットでペースを拾って貼り付けたまでは良かったが実際距離とペースがかみ合わず。一度心肺が緩むところがあった。次回は試走時に一度ペースを確認しておく必要あり。しかし、概ね心肺177〜181bpmで推移しており、今出せる力の殆どを出せたと思う。
来年は11分を目指そう! つまり50位以内!!!
で、帰って久しぶりのビール!と甘いモノのご褒美( ´ ▽ ` )ノ
さて次は実業団乗鞍や!!(´-`).。oO(集大成を見せたいなー
JBCF 栂池高原ヒルクライム_E3_76/128位
振り返ります。
年月日:2015年6月7日
カテゴリー:E3
コース:栂池高原特設コース 17.1km 標高差1200m
スタート時間:9:06
天気予報:晴れ, 風速1m/s
ウォーミング・アップ:ローラー
作戦:勾配に合わせたギア比。5分に一度ぐらいのペースでダンシングを織り交ぜる。
マーク選手:まだいない
<レース振り返り>
注意すべき選手:まだいない(そろそろ見つけろ)
天気:晴れ(前日の寒さはなんだったの?)
コース状態:ドライ。
前日試走では路面が少し悪いこと、13km付近にクレーターありを確認。
レース戦略:序盤から先頭集団に極力ついていく。自分のペースにあった集団で回す。
レース前の食事:宿の朝食。5時50分
レース前30分でワンセコンドゲルBCAA
↑次回からは1時間前にゲルの摂取を済ませること!
機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ
ウォーミング・アップ:ローラー低負荷10min→1min×3fastpedal→rest5min→5min100%FTP→cooldown
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):76位) :1:06:34(トップから13:37差)15.41km/h
うまくいった点:スタート時の身体と心の状態
今後、改善が必要な点:結局、トップ集団にい続けるだけの力がまだまだ無いことを身をもって痛感。加えて、攣りそうになるほど今回は追い込めて無い…やはり前回よりも距離があるせいか守りの姿勢に(T_T)
レース後の痛み・違和感・不具合:背中
その他コメント: 力不足の一言に尽きる。体調、ウェイトともに良い状態で臨めたので遅かったのはそれ以前の問題。言い訳なし^^;
唯一の救いは、前回と比較すると8%の順位アップ。これが誤差かどうかは乗鞍のリザルト次第なので粛々と準備しますよ。
終わってみて、やっぱ、ヒルクラ楽しいーい(^○^)
美しすぎる風景に感謝。
実業団について思うことと、練習について。
実業団に入って何をしたいか?どうなりたいか。
なんとなく流れてきた感も否めないので、一度立ち止まり、改めて考えてみる。
ブログタイトル通り、今年はあえてヒルクラにこだわっている。
そのこだわりに特筆すべき深い理由は無く、
ただ純粋に坂が、いや、登り切った時のえもいわれぬ達成感が好きだから。
好きなことを仕事にしてはいけないという意見があるが、さておき。
好きこそものの上手なれともいうしね。
少なくとも先日の伊吹山ヒルクラレース
結果だけ切り取ると3ポイントを得たこと以外には皆無。
つまり、26位(ここから下は3ポイント)と自分の92位と最下位の137位は、
その意味では同じと言える。
参加して、終わり。それが目標ではつまらない。
ので、より高ポイントを得る。つまり、ポイントを得るのに
ふさわしい選手になるのが目標であると定めてみる。
そのことに意味はないけども。
そんなのあたりまえじゃないかと言われそう
では、どうすれば、少しでも高ポイントを得られるか?
つまり、25位以内に入れるか?
伊吹山の結果を比較してみると。
当方のリザルト 37:45 17km/h
25位の方は 33:04 19.41km/h
ぎゃー恥ずかしい。
この25位の方より早くなければ
つまり、この人よりも2.5km/h早くなければ
5ポイントを稼ぐことはできない。
では、どうやったらヒルクラで2.5km/hも早くなれるのか?
数字にしてみるとかなり高い壁です
もう少し落とし込むと...
高スピードを維持する為に必要な要素は??
①優れたぺダリングスキル
②高いW/kg 特に40min以上
③強いメンタル
集団での駆け引きや、レース中の極端な緩急が無いので
ヒルクラは至ってシンプルですね。
さらに、上記3点の向上にはどうすべきか?
①でいうならば
- 自分の下手なところ、つまり癖を理解し、意識して改善する
- 新しいペダリング情報を得て、体得する
②ならば
- パワートレーニング
- 減量
- 筋トレ?
③であれば
- 強い人と走り、なんとかついていく
- レースもしくはそれに近いことを数こなす
- レースで何を考え、何を得たか
- それを、次回にどう活かしたか
すごく雑に言うとこんなものかなと。
書いてみると、当たり前のことなんだけど^^;
これを、行動レベルに落とし込んだ練習をしなきゃです。
一番の弱点である力不足、②が早急な課題。
これに関しては、
1.ヒルクラレースで自身のFTPを測定し
2.その数値をもとに、%FTPのトレーニングを徹底する。
このサイクルで強くなれる気がする。
2は相当な精神的追い込みが必要ですね。
レースで自分の力を充分に発揮するにはアップなんかも重要。
そして、①も②に次ぐ重要度。
これはパイオニアのあれを持っていないため、定量化は困難。
鏡を見るなり、人に指摘してもらうなりが必要。
チーム員によっては指摘して下さるので、そういう機会を大切に。
③は…難しい。でも下2項目は時間をちゃんと確保すれば可能。
逆に、時間を作らなければ③に基づく①や②の改善はない。
だらだらと長くなったけど、
一度の練習で①と②の明確な目標を持つこと。
③は意識的に機会と時間を作ること。
が無ければ短期間での成長は無いですね。
もう一度、練習とレースに対する考えを改めようと思いました。
なんか変なオチ。
ダイエット飯1日目
15/06/01
体重:59.3kg(▲0.2kg)
体脂肪率:14.0%(▲1.4%)
誤差範囲。
本日はノーライド。
整体行って、腹筋して、ストレッチ。
この本に書いてある、生活にスープを取り入れてみる。というコンセプトを実施。
簡単に言うとスープで野菜をたくさんとって
過剰な食欲も抑えちゃえ( ´ ▽ ` )ノとのこと
アレンジ1日目。「基本のスープ+味噌で豚汁」と納豆腐
うーん。汁は美味しいが、、、
レシピでは野菜と肉を煮るのが基本のスープなので
具材に味がしみ込んでいない。
少なくともダシと一緒に煮た方がいいな。
次回は袋だしを使おう。
やはり量は少ないので空腹はプロテインでごまかす^^;
明日は外食予定なので駄目だけど
当面これで痩せてみるか実験^ - ^
病みあがり
とでもいうのかな?
体重:59.5kg
体脂肪率:15.4%
怪我で乗れてない+送別会ラッシュでまたも太めに逆戻り。
今日からはこれで痩せます。
試しにスープジャーライフ開始。痩せてみます。
本のインプレは後日でも。
■富士ヒルトレ+秋葉山トレ
土日の tot dist:128km
ヒルクラトレとはいえ、全然乗れない週末でした。
先日の竜洋での落車でキツ目の擦過傷をうけ
見るに堪えない湿式療法での修復中。
痛み止めを飲まなくてもよい程度に回復してきたため、
栂池に向けて調整してみたという感じ。
乗った感じ、痛みはないけど、たった一週間のらなかっただけで
まったく踏めず、タイムも出ず出ずで情けないライド。
愛車も別の女??ってぐらい別人に感じてしまいました。
すまないねぇ。
ううーん。今週末の栂池は大丈夫なのかという不安に駆られますが
やれることはもう少ないので
今週は水曜日までしっかり乗り込みますよ。