中田島練 peaks coaching
15/04/21
体重:59.5kg
体脂肪率:14.8.%(△1.7%)
体脂肪率増。最近食欲制御が上手く行かない。
直接原因は夕食がやや増えたってこと。
理由は今回試しているレシピ本で作った豚汁作製に成功して
箸が止まらない!から(豚汗
■中田島練 peaks coaching
穀雨から一転、暖かい風が浜松に流れてきた。
ローラー台を捨て、中田島に出よ。ってことで
久しぶりの平日外練習@中田島砂丘沿い
練習メニューは、自分が勝手にファンになっている某IT技術者さんが紹介していた
”peaks coaching の60minワークアウトをやってみた”
のメニューを実践してみた。
・15min ウォーミングアップ(ファストペダル1min x 3)
・10min STT(88-94% of FTP)
・3min レスト
・4min Vo2MAX(106-120% of FTP)
・3min レスト
・3min Vo2MAX(106-120% of FTP)
・3min レスト
・2min Z6 370W(121-150% of FTP)
・3min レスト
・1min Z6 377W(121-150% of FTP)
・10min ダウン
dist:27.3km
TSS:85.7
帰宅後腹筋、腕立て、ストレッチ。
実走だとローラー台で練習するよりも
高トルク、低ケイデンス(90ぐらい)で練習できることを実感。
でも、地形、風の影響でワットの維持が難しい...そりゃそうだ。
とにかく、コレは悶絶メニューです^^;
平地がザルの自分にとっては最適なメニューともいえる!
外を走って感じたのは、こちらの方がぺダリングが雑になるということ。
ローラーだと純粋に走ることに集中できるから?
でも、実走でできないと、意味が無い。
これまではローラートレがメインだったけど
今後は実走も織り交ぜていこうかな。
次のレースの目標は実業団栂池。
残すところ47日です。
それまでのザクッとしたスケジュールイメージ。(残り日数)
47~20日 ヒルクラトレ(土)+周回練(日)+筋力アップ(平日)+ダイエット
20~10日 ヒルクラトレ+筋力アップ
10~当日 L3~L4 回復
さて、気合いを入れ直していこ。
周回練+大草山
体脂肪率減。誤差範囲かな?
周回練+大草山
- dist:74.3km
- TSS:246
30sec interval ローラー
15/04/17
体重:59.0
体脂肪率:15.0%(△0%)
送別会ラッシュで全然乗れていない^^;
体脂肪率目標はあと5%減だけど…あかん。
今日はせっかく早く帰れたのでローラートレ。
実業団レースに出てみて痛感したことは
自身には圧倒的に力が不足しているということ。
ヒルクラだから坦々と力を出すのは草レースで、
実業団ヒルクラには結局スプリント力も必要。
たぶん、平地に比べればスプリントとレストの
山谷の差が小さくなるだけでは?という結論。
というわけで、本日は弱点である短時間高強度のインターバルトレ。
今日の意識ポイントは、足の付け根で引き上げること。
■L5 30sec interval
アップ 15min <68%FTP ファストペダル1min×3
全力走 5min 100%FTP
レスト 2min
スプリント 30sec 108~116%FTP レスト1min
クールダウン 15min
dist.:30.0km
TSS:55.9
あれ?全然パワー出てないや。
いや、実際には以前よりも高いところで回しているけど
先日のレース結果からFTPが向上したことで
結局FTP比では低めにでてしまう。
現状では、スプリント時にケイデンスが135rpmぐらいまで上がっちゃって、
それ以上は安定に回せず、落車しそうになっちゃう。
これじゃスプリント練にならないなー。
スプリント練習は外じゃないとむりなのか...?
それとも固定か?←苦手やけど(汗
悩ましいな。
筋トレ、ストレッチして終了。
次の重要度高レースは6月の栂池。
さらに、今年最大の目標は7月の乗鞍。
そこまでは平日はスプリント練を中心に。固定or実走。
今のFTPで組んだメニューでちゃんと練習ができるように。
土曜は山、日曜は周回練というプランかな。
あー。速くなりたい。
JBCF 伊吹山ドライブウェイヒルクライム_E3_92/137位
実業団デビュー戦!
御方のテンプレを使用して振り返ってみよーう( ´ ▽ ` )ノ
年月日:2015年4月12日
カテゴリー:E3
コース:伊吹山ドライブウェイ 10.7km 標高差800m
スタート時間:13:44
天気予報:晴れ, 風速5m/s
ウォーミング・アップ:ローラー
作戦:心拍数を序盤で上げすぎないよう意識。
高くても175bpm程度か(最大は約200)
マーク選手:まだいない
<レース振り返り>
注意すべき選手:まだいない
天気:晴れ
コース状態:ドライ。10%-7%を繰り返すとA野さんからの事前情報
そうとう足にきそうだ^^;
レース戦略:完走。マイペース(これが失敗の素)
レース前の食事:おにぎり×2と冷やし中華を2.5h前にゆっくりと
鉄と酸素を食べた。
機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ
ウォーミング・アップ:ローラー低負荷10min→1min×3fastpedal
→rest5min→1min100%FTP→cooldown
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):92位) 37:45(トップから7:54差)17.0km/h
うまくいった点:踏むだけではないぺダリング、ダンシングを適宜はさめた。
小さな集団をまわせたこと。
最後にSAの人ともがきあいができたこと。
今後、改善が必要な点:トップ集団についていくという考え自身がなかったこと。
上半身のビルドアップ
レース後の痛み・違和感・不具合:右足首、背中
その他コメント: ウォームアップは非常に良くできたとかんがえられる。スタート時は思いのほか、緊張しなかった。たぶん、周囲にSAの面々がいたことが要因?
しかし、スタート直後から良くなかった。悲劇はここから。
まず、最大の失敗は草レースの感覚のままレースに臨んでしまったこと。実業団レースは自分との戦いではなく、他の人との戦いであることを、身をもって体感した。そのため、スタートダッシュではポカン状態。失敗に気がついたころには、開始から3km程過ぎてしまい、先頭集団からは遠く離れ取り返しは付かない状態に...
その後小さな集団を作り3kmほど集団を回せたが、徐々にちぎれてしまい最終的には一人旅に。足の疲れと言うよりは上半身の疲れと、心肺の疲労感。
ゴール前1kmでなぜかやる気になるが500m地点で失速。
その後、残り300m地点で最後のモガキ。SAの人と競るが負ける。
つまり、がっつり、洗礼を浴びました。
今後やるべき練習としては、秋葉山などで高負荷トレ。
スタートからがっつり心拍も上げたトレーニング。
二本目はタンタンと登る練習。かな。
別の収穫として、FTPが210→244に向上。
これで練習がまた三回りぐらいきつくなるな...
浜名湖半周
雨も朝で上がったので10時からの遅いスタート。
レース前の軽い刺激ということで
浜名湖半周+周回練コース2周
- dist:54.3km
- TSS:124.2
追い込んではいけないのでZ5以上は全体の8%
周回練コース二周目の坂・平坦・スプリントだけ回して
心拍184まで上げる
のこり25kmはナガシで終了。
終了後は入念にストレッチ&マッサージポール、長めの入浴、
リカバリータイツ着用で仮眠という回復プログラム。
いい感じに回復している気がする。
夕方に支店に自転車をもちこみ
ガタなどのチェックと、プレートホルダーの取り付け。
ううん。。身が締まる思いです。
明日は早起きなので準備をしてしまって今日は早めの就寝です。
伊吹山直前の仕上げローラー
終了後はこれで更なる回復をはかる。
SKINS(スキンズ)RY400リカバリー メンズロングタイツ 【グラファイト】M
購入したいろいろの中で、もっとも回復効果が得られたもの。
履くのと履かないのとでは次の日の足の軽さに雲泥の差がある。
もっと早めに買うべきでした。
回復のプロセスで成長すると思うので、大事ですよね。