こどもの国から白糸へ
16/06/18
体重:59.0
体脂肪率:16.3%(%)
■ヒルクラ練
dist.:74km
TSS:170
意識したこと:栂池に向けてスタートダッシュ&その後もタレない
調子はなかなか。徐々にしっかりと足が回せる時間が延びてきてる。かな?
今期が終わる頃にはしっかりと馴染ませたいなぁ。
野田山練
16/06/15
体重:59.6
体脂肪率:16.3%(△0.5%)
帰宅後、いつもの野田山へ。
月曜は完全休息、昨日は軽い刺激だったので
今日は調子良いだろうと思って出かけてみるとやはり足が回る。
朝一よりも今日のように仕事明けに登った方が確実に足が軽い。
でも早朝のレースが多いことから、いかに自分には
アップが重要かが分かるときでもある。
■野田山練
dist.:23.4km
TSS:69.7
意識したこと:上半身力まず、とにかく臀筋を使うこと。
イメージとして、かかとを9時方向から3時にかけて
臀筋で前に押し出すような感じ。
特に左足に難ありなので、意識が途切れないように。
速く走るというよりは丁寧にペダリングすることに専念したため
タイムは期待していなかったがこれまでの2番目。240W/20min
パワーだけなら過去のこのコースでは一番出ている結果。
ここでも、今回のレースでいかに臀筋が使われなかったかがわかる。
全然臀筋に疲労感がなかったので…
明日の朝練はちょっとタイム狙ってみよう。
完全休養と練習について
体重60.9kg
体脂肪16%
本当か??めちゃ重いんですけど。
少なくとも58.5kgまで落とさないと。
本日はノーライド
仕事上がりに整体に行き、体を見てもらう。
先生曰く、全体的に筋肉の内側が張っているので悪くはないが
左側が使えていないとのこと。
特に腹筋の疲労の仕方に差が大きいと。
明日からは左足のペダリングをしっかりと意識しよう。
先のレースで速い、圧倒的に速い知人は言う
「自転車で速くなるためには機材でもフィジカルでもない
一番はメンタル。それに尽きる。」
あなたが言うと説得力あるなぁ。。。
噛み砕いてみると、しっかり自分を普段から追い込めているかということ
ただ練習するだけになっていないか、日頃から意識することが大切。
強くなるためにはただきついだけではもうダメなんだな。。
データを見て、弱点を見つめ直し、練習メニューを見直そう。
今は遅筋系と、最後の踏ん張りが足りない。補う練習が必要。
富士ヒル2016
月日:2016年6月12日
レース名:Mt.富士ヒルクライム2016
カテゴリー:草レースなので無し
コース:富士スバルライン 24km 標高差1273m
スタート時間:7:25
天気予報:晴れ, 風速不明
ウォーミング・アップ:ローラーで20分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。
作戦:スタートから10kmは控えめ、徐々に上げて平均225wぐらいか
マーク選手:草レースなので特に無し
<レース振り返り>
注意すべき選手:草レースなので特に無し
天気:晴れ 気温高め
コース状態:ドライ。
レース戦略:勾配の変動が激しい。草レースなので最初は無理しない。尻上がりペースを狙う。
レース前の食事:4時からゆっくりおにぎり3つ。レース1時間前にオキシアップとFe錠剤30分前にゲル系 (メダリスト、マグネシウム、メイタンCCC)ドリンクはグリコ黄
機材・ウェア:BOTTECCHIA SP9+キシリ+YKS、夏用チームジャージ、アームカバー
ウォーミング・アップ:ローラーで20分 ファストペダルを織り交ぜて。2時間前には開始する。その後周囲をぐるぐると。
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):) :1:17:16 18.7km/h
うまくいった点:特になし
今後、改善が必要な点:食事のタイミング コンディション
レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し
大いに反省すべきレースでした
去年よりも1分30秒も遅い。
特に中盤で胃の中身が逆流したので食事のタイミングか、それ以前に調整全体か、そもそもポジションが馴染みきっていないからか、、、
5月はそれなりに距離も乗っていたし、試走は18分だったのでそんなに悪くもない
データを見てみると17km付近からWが低下。
筋持久力なのか、それとも胃からの逆流のせいか。それだとしたら直前に食べ過ぎたことが原因でわかりやすいのだけど、、、どうかな。
次回は栂池、同じミスはしない。補給のタイミングをしっかり見極め
ベストなコンディションで挑もう。まずはそこから。
再開の再開
再開したものの本日はノーライド
最近は野田山練習に没頭しています。
もっと速く山を登りたい。
フジヒルまでに色々間に合うか?
再開
いろいろあり、一度やめましたが
ここでもう一度記録していきたいので
再開します。